2歳でポリオにかかり
両足不自由になられたけれど
数々のメダルを取られた
久木直子さんの講演がありました。

久木さんのプロフィールはこちらに詳しく載ってました。

講演の内容は 色々なサイトで紹介されてますので 割愛します。

私からは 母親の視点から
いくつか考えてみたい点がありましたのでそこに絞って書いてみます。

このポジティブさはどこから来るんだろう?

講談中、久木さんの足はよくみえなかったですが、足に神経が通わなくなり小さく使えない足だということが
わかるみたい。

そのため、
見た目などから これはできないと決めつけられる事が多かったそう。

マラソンなんて大変なことなんでするの?
そんな風に不思議がられたけど、
苦しくてもそれが楽しいのだそう。

自分の可能性を試す事が楽しいと。

できない無理と言われる事にチャレンジし、精一杯やれるとそれで満足だと。

結果に拘らず、どう取り組むかが大事なんですね。

マイナス要因をバネにされて常にチャレンジ生きて来られた結果だと感じました。

ほんとそういう子に育てたいです。
私自身もそうありたいし。

では、どうしたらこんな強い子に育つんだろう?

お母さんは 我が子がもう歩けないとわかったとき、この子にとってのかわいそうってなんだろうと考えたそうです。

お母さんが考えた この子にとってのかわいそうは

親がいなくなってから 何もできなくなってしまうこと

だったそう。

なので、厳しく育てられたと言われていました。
厳しくと言われていたけれど、つまり、普通と変わらずということ。

自分のことは自分で。

周りへの理解は まずカミングアウトから。

今は 色々なところで講演をされている久木さん。

今回参加した方からも

いや〜。久しぶりにいい話聞いた〜!
引きつけられるね。
学校でも講演にぜひお呼びしよう!
子ども達や保護者の方に聞いて頂きたいー!

そんな声があがっていました。

すごいパワーの方。
是非機会があったら 生のパワーあふれるお話を聞いてみてほしい。

あ、ツーショット写真お願いすればよかった〜。

これだけの 影響力。
数秘的にも何か持っておられるんじゃないかなぁと感じました。

生年月日 不明なので 調べられないのですが〜。

社会の壁を感じた経験についてどう乗り越えたか

擁護学校卒業後、当時、車椅子に乗っているということで それでもう 就職先がなかったという。

なんとしても 自分稼ぐんだという思いから、どこでもいいからと探していたら
障害者福祉工場へ就職を決めたのだとか。(現在は 市役所勤務されてるみたいけど)

ただ、仕事をするだけではつまらないからと 車いすバスケを始められたんだそう。

障害者として 企業内で働くっていうのは やり甲斐という面では
つまらない仕事を与えられがちなのかなぁと感じたのと

でもそんな中でも 仕事以外に楽しみを見つけ 仲間を探し イキイキと生きる事は可能なんだという事を感じました。

障害者への偏見について

保育園、小学校と 入学時にはもめはしたけれど
地元の普通の子と同じように学校生活を過ごしていたため、
中学から 養護学校へ入り、
障害のある子どもたちを見て

怖い

と感じたそうです。

でもそのために 過去に自分を見て色々言ってきた人の気持ちを思い出し、

人間は自分と違うものを見ると 人間の防衛反応が働き、
怖いとか どうしていいかわからないとか思ってしまうもの。

それは変えられないし、しょうがないこと。

と 自分への偏見を向ける人に対しても理解できるようになったそうです。

最後のオチ 

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表題に関する最後のオチも素晴らしかった。これは是非講演を聞いて感じてください(^^)

この講演会実はの動員で行ったもの。でもとても心に残るものでした。
子ども達に見てほしいな。

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