他害があるってどんな状態だと思いますか?

叩く、噛む、蹴る、唾を吐く などなど。

他人に危害を加えること。

そういう事をしてしまうお子さんに対して、
周りの子どもも その親も どうしても その子とは
距離を置きたくなってしまいます。

でも なかなかそこから抜け出す事が難しく、本当は その親子自身が困っている場合も多いのではないでしょうか?

ちなみに、うちは 加害者側、被害者側、どちらもあります。
加害者側となった時は以下の方法を使ったからかそんなに ひどく続きませんでした。

逆に被害者側になっとき、
息子は長い間トラウマとなっていました。
今ではだいぶ おさまりましたが、およそ、4年間続きました。

どうしたらいいかお互いに話し合いの場を持ちたいと学校へ申し出ましたが、却下されました。

おそらく当事者同士だと感情論も入ってしまうからでしょう。

保護者という立場ったので、他害をしてくる子へ何もアプローチできず、その子の成長を待つしかない状態でした。

でも他害をする子も根はいい子でかわいい子だと思っているので
こういう支援があったんじゃないなかぁという想いで書いています。

思考レベルでのアプローチとは?

思考へのアプローチ、手法は 絵カードを使います。
以前 我が子や 他のお母さん方の依頼で 作って頂いた絵を載せさせて頂きます。

もっとも 簡単な絵で伝える方法

絵とともに バツ を書いて見せます。

蹴るのはバツ

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頭突きはバツ

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ひっかくのバツ

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唾を吐くのバツ

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噛むのバツ

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指を目に入れるのバツ

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これらの絵が効果発揮する場合

最後はお母さんに対して、まだ小さいお子さんに向けて書いてもらった絵です。

この絵はバツは書いてありませんが、効果あったそうです。

大事なのは相手の表情だと思っています。

冷静な気持ちで見ると 相手の気持ちがわかるからです。

でも相手の気持ちなんて興味ないという子にはあまり効果は得られません。

そこで 次は自分にとってのメリットについてまで書いた絵カードをご紹介します。

 

ストーリーで 伝える方法

1.目には目を歯には歯をを 経験

 

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2.他人を叩いたり噛んだりを繰り返す事で 友達が離れていくという 未来の話を伝える

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3.何かの刺激に対して 相手に危害を加えると将来的に 閉じこめられるかも?

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嫌がっている相手の表情も絵に表現します。

叩く事で 相手が嫌がり、
自分から去っていく。

最後の絵のように、なるべくならばどうしたらよかったか? といった内容も追加した方がいいです。

ダメな事を伝えるだけでは どうしたらいいかはわかりませんので。

また ダメな事だけを伝えると視覚的に ダメな事がインプットしてしまい、無意識レベルでそれを繰り返してしまうという事態を防ぐためです。

 

そして、残念ですが、この絵カードでも伝えるのは万能ではありません。これではうまくいかない場合もあります。

反射として 出ている、感情のコントロールが難しい場合です。

それについては こちらをご覧くださいね。

感情へのアプローチ
(近々公開)

体からのアプローチ
(近々公開)

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