絵カードで客観化すればわかる

発達障害は育たない障害ではありません。

ずっと今のままと言う事はなく、経験により成長をして行きます。

ただどうしても

吸収しにくさ、学びにくさを持っています。

そこをカバーし、今後どう向き合うかという解決の糸口を見つけるための 支援として

絵カードを使ったものをやっていました。

でも絵カードを作れば全て解決となる!ということはなく

あくまで、継続のための補助アイテムです。

 

補助と言っても、親子ともに、向き合い続ける事がとてもしやすくなります。

 

数々のトラブルの対処法として

我が家では本当に役立ちました。

すぐは出来なくても 本人の中で

意識がたまるとちゃんと

クリアして行ってくれます。

 

そしてだんだんと経験値ためが楽しくなります(*^^*)

出来るようになった事が目で確認できるので、

褒めて一緒に喜び合える機会も増えます。 

 

見出し

客観化を自分の中で できるようになることが最終目標かも。

これは息子が書いたものです。

書くことで 自分の理解が深まるよう。

自分の客観化は大人になっても

難しいもんね〜。

物事って客観化できれば 

大抵 7割は解決できるような。

 

 

絵カードについてご興味ある方はこちらご覧くださいね。

【絵カード 紙芝居の ページへ】

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発達支援・相談を行っています

いろんな情報や周りからの声に

翻弄され、疲れ切るお母さんを

少しでも 楽にしてあげたい。

私のような苦労を少しでも

減らしてあげたい。

頑張りすぎなくていいんだよ。

本当の要の発達支援を知れば

私自身が本当に楽になれました。

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