次男のこだわりが消えた

こだわりと言うのは決して悪いものとは思ってないのですが、
周りの人にとって迷惑だったり自分自身が辛いものは薄らいだ方がいいと
いう考えです。

 

見出し

どんなこだわり?

うちの 息子たちはいろんなこだわりを持っていますが、

この秋新たに 薄らいだこだわりは、

次男が、

布マスクでないと絶対ダメだったのに紙マスクでOK!

になりました。

私の方がビックリで。

長男の方へ 紙マスクの場所を伝えていたら、それを聞いた次男が
場所を知り、いつのまにか紙マスクしていました。

ど、ど、どしたん?

って感じ。

去年までは 布マスクがみつからないと大騒ぎで、

何度も洗った 小さくなったマスクでも 付けてました。

たくさん買ってあったけど、みんなそうなる。

今年は
こだわりが薄らいだんだと思います。

こだわりが薄らいだわけ

彼は自分に取っていいものというのにはとても積極的で、

腕振り体操、
クッション上での脳幹トレーニングを
毎朝自らやったり、

あと 毎晩寝る前の私からの 体と頭のマッサージも 自ら受けに来ています。

夢があり、なりたい自分があるからなんだと思います。

親子向けの コーチング要素の入ったセミナーに参加したおかげです。

私も それを意識して声掛けを続けています。

わたしもいいというものに色々と 飛びつきますが、
息子のなりたい将来、それを応援したいと思っているので。

あと、私にも使いたい(笑)

今の仕事に対してもだし、なりたい自分へ成長して行きたい欲求があります。

楽しい経験を増やす

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息子達と作ったオルゴナイト出来上がりました。

長男の方、制作が好きなので、こういう制作活動を将来仕事に出来たらいいよなぁと思って一緒に作ってみました。

また作りたい!と言ってるのでまた作りたいなと思ってます。

男の子だからか、大きいのにあれこれバサッと入れて作ってましたが、今度はまたの違うかな〜?

あれこれ経験するのが楽しみです。

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