私ではありませんが、
身近な人の検査の結果を聞き
色々と混乱しておりました。
もう 抗がん剤もできない、
病院では何もする術がない、
病院にいても意味がないから
帰っていい。
つまり、
自宅で死を待つだけという
余命宣告を数日前 言われまして、
入院するも3日で退院。
なんて病院は冷たいんだ!と思いつつ、何か自分たちで出来ないのかと 調べまくる日々を過ごしておりました。
その中で ふっと私の心に入ってきた新しい価値観を 残しておきます。
嫌なものとしてではなく、
受け取り方で違うので。
*ガンは 、ガンから生まれず 、腸と血の汚染からくる 。
*根本的な原因を断つことは 、自分でしか出来ない 。
*ガンは延命装置 。
*もしガンが出来なければ 、この毒素は全身の臓器を冒し 、多臓器不全を起こし 、短期間で死に至る 。
*ガンこそが 、ガン患者を延命させている救いの女神である 。
*ガンは人間が生き延びるための延命措置能力の賜物である 。
*ガンが出来ることによって 、全身の組織は守られ 、五年 、一〇年経っても 、生きていられるのである 。。
*この汚れから全身を守るために必要があって 、やむなく 、ガンが発生しているのである
*断じて 、宿主 (患者本人 )を殺すために発生しているのではな
*ガンにも原因があり目的がある
これはこの本から。
この本は煮あずきでの奇跡のエピソードの他、ラジウム温泉での奇跡も書かれていました。
まず
あずき煮のレシピ起こしして 共有しよう。
あと、
三朝温泉 ラジウム オンドル床浴に
家族で行きたい。
糖質ゼロ食 まとめはこちらに作りました
この本よりです。