人から向けられる
頭ごなしに向けられる
不信感がすごく嫌だった
お前はどうせそうだろうと
決めつけられること
なんで信じてもらえないんだー!
今の私はあの頃の私とは違うのにーって思うと
すごく悔しかった。
でもこれって自分でなくて
人を見てるから
人も私の過去を見てるから
なんか違うんだな
この人は過去の私を見てる
私は今の私だ
だから
過去から比べて
今の私はそれだけ
成長したってことの
証明なんだと
思えた。
そうしたら
すんなり受け入れられた。
今度から
そう言われるたびに
成長したねー!
現在地が更新されたんだよー!
と
声をかけようと思う
人は
自分を見るための
きっかけをくれているんだから