問題を先送りし、幸せを勘違いしているあなたへ

私は幸せ

あなたもいい人

何も問題ありません。

だって幸せだもん。

こう思ってて

悩みや目標にすらあげていない事はないですか?

辛い感情に蓋をして がんばるを選択したこと

なぜ自分はうまくいかないのかを掘り下げてもわからず

わかってもどうしようもなく

また人に教えてもらうスタイルもとる事なく

根本の自分を変える事をしない。

こうすると、

「なんだ、こいつ

全然変わってない。

鈍感なやつ。

課題だらけだろ、お前」 

と言われ続ける現実がやってきます。

はい、

だからーー、

これも私です。

あーいたい、いたい。

きっかけは、師匠との対話で、

「大丈夫でーす」

と軽々しく答えている私に

「それが大問題です」と

突っ込んでくれた師匠。

え?何が問題なの?

なんか怒らせた?

くらいに思ってた。

私全然大丈夫なのに。

なんだよーってね。

でも、

感情に蓋をして感じないようにしているだけだった。

蓋を開けると出てくる出てくる。

弱い自分。

これもレッスン1に繋がるのですが

私は愛されていないという事を隠し、感じないようにしている自分から

作りあげれた世界から

ポロポロ出てくるもの。

見えている人には見えていた欠乏感。

自分では気づいてなかった。

それが見えて自分の弱さ受け入れると

やっと自分の正確な現在地を知ることができました。

蓋をした状態では

違う立場の人の考えや思考を考えることができませんでした。

だって自分にしか意識が行ってないから。

自分の現在地を知る事で

人の言葉以外のサイン、

本当の気持ちを感じられるように

意識がやっと向くようになってきました。

やっとスタートラインに立った感じ。

生まれ変わった気持ちで 

ありたい姿に向かって

コツコツ歩みます。

このシリーズはこれでおしまいです。

これは友人から頂いた本の流れに沿ってやっています。

もう、この本ほしいわって方はこちらどうぞ。


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