人の一生は水と似ているという話を知ってなんだか腑に落ちたという話です。
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雲の中の 水の一粒一粒は
雲という塊にいて、
それが雨になり、
下界に降り、
川になるものもいるし、
誰かの喉を潤すものもいるし、
田畑に注がれ作物を育てるものもいるし、
水族館で 見られるものもいるし、
はたまた、大水害として大暴れするものもいる。
でもそれも最終的には
海に注がれ 一つになり、
蒸発してまた天に昇る。
それをぐるぐるっと繰り返しているのが人間だと。
意外だけど最近読んでいる解剖学の本の中にありました。
ああ嫌だなって人も
実は自分自身のこだわりや弱さだったりする。
自分の中にあるものだから
自分の心に刺さる。
だから 自分の中にないものは
刺さらない。
不思議と。
ちょっと話ずれたかな(笑)
でも なんだろう、ここ数日間、ちょっと辛いこともあったのですが、
逆にすごくこの世界の一体感を感じたんです。
立場も考えも違っても。
反発されたとしても
それも 私自身。
私の中の何かとその人の中の何かが反応してその人にそういう発言をさせて私に何か教えてくれてるのだとしたら?
目指すところが違っても それでも 前を向こうと進む ところ、いいなぁと思う。
応援したいなと思うし、私も頑張ろうと思う。
ぐるぐると循環しているものが感じられて一体感が感じられてなんだかとっても嬉しくなったんです。
変ですけど(笑)
基本的に能天気なんでようわからん話ですが今日はこの辺で
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