頑張ったことでいいこともありました。
見出し
職場の理解
職場の上司に子どもの障害について話し、
子育てに力を入れたいから
パートにさせて欲しいと話しました。
でも、
今までの仕事の取り組みや
今後の仕事人生での期待を考えてくださり、
また仕事に精力を注げる時が来るからということで、
正社員のままで 短時間勤務というのを承認してもらいました。
短時間勤務という規定はあったものの、その規定を使った人が当時は誰もいなかったうちの会社。
偉い人の中には、
女性社員なんて吐いて捨てるほどいる、とっととやめさせろ!という人もいたそうですが、
そこを正社員のままでと押して掛け合って下さった上司には本当に感謝です。
短時間勤務で 夕方 子ども達と遊ぶ時間を確保
普通にフルタイムで働いていたら無理だった、夕方子ども達と公園で遊ぶというのを十分させてもらいました。
その頃、遊びの重要性も理解していて、公園遊びは 子どもの発達にはとてもいい場所だと思ってこその選択でした。
長男が話せるようになる
公園で遊んだ後は、トンネル好きな子ども達を連れて県境の付近までドライブにいきました。
明るいところから暗いところに入るたびに
入るよ〜!
でるよ〜!
といい 3人で楽しんだ結果、
しばらくして長男が 言葉を話すようになりました。
mixiでの存在感
mixiで作ったコミュニティは
参加人数が1000人を超え、
とても 意味のあることをしていると
自分で思えるようになりました。
ちなみにこれ。まだ残してあります。
もうmixiへのログインも管理してないんやけど(^_^;)
発達支援・相談を行っていますいろんな情報や周りからの声に 翻弄され、疲れ切るお母さんを 少しでも 楽にしてあげたい。 私のような苦労を少しでも 減らしてあげたい。 頑張りすぎなくていいんだよ。 本当の要の発達支援を知れば 私自身が本当に楽になれました。 それを伝えたくてやっています。 電話のみのサービスもあります。 こちらからどうぞ
無料配布のセルフマガジン「パラレルワークのはじめ方、続け方」 |
スポンサーリンク