生きづらさ改善プログラムモニター様へのインタビュー

生きづらさ改善プログラムとは？

このプログラムでは、以下の4つのステップで あなた自身に向き合っていきます。

ステップ1  自分を好きになる

ステップ2 体の調整

ステップ3 天職を発見

ステップ4 夢実現への行動

これらを3カ月間、ルフィめぐみと共にあゆむプログラムです。

生きづらさ改善プログラムモニター様へのインタビュー

インタビュースタート

[char no=”5″ char=”ルフィーめぐ”]3ヶ月間おつかれさまでした！

3か月前と現在、比べていかがですか？[/char]

[char no=4 char=”モニター様”]

3ヶ月前の自分は、記録を読み直してみると自分のことを責めがちだったのを思い出しました。

（思い出す、、というくらい、今は ほとんどしていないのかも、、）

自分を好き！！と まだ 100%自信を持って言えないまでも、

自分はダメだと言う気持ちがかなり薄まってきましたね。

[/char]

[char no=”5″ char=”ルフィーめぐ”]それはよかったです！！

ほかに、ご自身で変化を感じておられることはありますか？[/char]

[char no=4 char=”モニター様”] 自分の気持ちを大事にする事を心がけたので、いろんな人に会いに行こうと言う行動力が生まれました。

今までは寂しいという気持ちが 出てきたら、そのままもう何もしたくなくて布団をかぶって寝てしまったり、

その気持ちをかき消すように、無心になるために運動をしに行ったりしていました。

でも、自分の気持ちを大切にしようとしてからは、

寂しいならば会いたい人に声をかけて、その人会いに行こう！と思え、

実際、色んな方にお会いする事ができました。 [/char]

[char no=”5″ char=”ルフィーめぐ”]素晴らしいですねー！[/char]

[char no=4 char=”モニター様”] また、今までは自分にとって 昔の苦しかった経験、

産後うつになって辛かった自分は触れたくなかった部分なんですけど

自ら人に開示することができるようになりました。

これには、自分でもビックリ。 [/char]

[char no=”5″ char=”ルフィーめぐ”] そうなんですねー！！[/char]

[char no=4 char=”モニター様”] はい、先日、赤ちゃんが生まれられた方にお会いしたのですが、

女性は赤ちゃんを産んだあとうつ状態になりやすいから

気をつけて栄養を取らなくてはいけないことを

力説して話している自分がいました。

とにかく、私みたいな辛い想いをしないように気をつけるんだよ！と。

私の場合は理由もわからず苦しんだんですが、理由がわかれば防げますからそのことを伝えたくて、夢中で話してました。 [/char]

[char no=”5″ char=”ルフィーめぐ”] なるほど。 経験談だと、その方もとても真剣に聞かれたでしょうね。

素晴らしいなぁ！！

他には何か変化はありますか？[/char]

[char no=4 char=”モニター様”] あとは、自分と同じ分野の方で自分より前に進んでいる人を見ると

羨ましくて自分がダメな人間に思えてすごくしんどかったんですが、

自分で自分を慰められるようになりましたね。

辛い気持ちを出して、 たくさん泣きながら、

「いいんだよ、大丈夫だよ、これからこれから」って

自分を励ませるように変わりました。 [/char]

[char no=5 char=”ルフィめぐみ”]うわー、素晴らしい！！ ほんとうに、お話聞いて、嬉しいです。

今日はお話しいただきありがとうございました！[/char]

モニター様の変化

モニター様に関わらせていただいて

私自身が感じた最近のモニター様の様子は

1つめ：自分の心地良い事とそうでないことをちゃんと感じ取られ、自分の意思で行動を選択しておられること

2つめ：モニター様がつかみたいと思っておられる未来につながる出会いをどんどん切り開いていっておられること

です。

1つめは、モニター様に限らず、自分ではなくだれか他の人の気持ちを最優先したり、自分の本心とは違った行動をしたりすること誰でもあると思うのですが、モニター様はそれをされる回数が格段に減ったのではないかなと感じます。

また、2つ目は、何か目に見えない力が働いているようにすごく感じます。

「覚悟が決まれば神意が動く」

という言葉がありますが、

モニター様は

自分は自分を丸ごと受けとめて歩んでいくんだ！

という覚悟ができられたのではないかなぁと。

自分はまだ覚悟が足りない・・とおっしゃることもありますが、

この覚悟さえあれば、どんな夢も達成できるのではないかなと

私は思います。

生きづらさ改善プログラムの次は、

夢への道のりを日々楽しみながら歩み進めるプログラム（案）

として、関わらせて頂けたら嬉しいなと思っています。