感覚統合障害とは?

入力機能(目、耳、触覚、味覚など)は正常であっても それを適切に処理する事ができない状態のことです。

例えば
私達人間は目で見たもの は すべて 認識しているわけではなく、
集中したいと思っているものにだけ認識し、その他は背景として 意識から外す事が
自然とできますが、感覚統合障害の場合はこれができません。

ただ、効果が出るまで時間がかかります。
そのため 継続しやすく楽しめるものでないと効果も出す事が出来なくなってしまいます。

おうちでの感覚統合療育のやり方

1.まずお子さんの 感覚統合障害部位を調べてみましょう。

日本感覚統合学会では 検査シートを ダウンロードできるようになっています。

日本感覚統合学会

※正確には専門病院で 検査してもらってくださいね。

2.わかったら 統合に向かうための部位を特定します。

固有覚・・・自分の体をどのよう動かすかなどの感覚

触覚・・・触る・触れる感覚にも関係

前庭覚・・・バランス感覚

 

3.その活動を書き出します。

それらに効果のある活動を抜き出します。

固有覚・・・トンネルくぐり、手押し車など

触覚・・・皮膚マッサージなど

前庭覚・・・ブランコなどの揺れ、トランポリンなど

image

4.親子で楽しめそうなものを選びます。

5.お子さんに どれをやってみたいか聞いてみましょう。

6.やる目的をお子さんと共有すると継続しやすくなります。
その行動を継続したら得られる幸せは何か?
お子さんにとっての幸せを踏まえて説明してくださいね。

9.まずは三ヶ月と言いたいところですが3週間続けてみます。

(人によります)

10.効果を感じない場合は 以下を振り返ってみて下さい。

楽しめたか?
やっていた時の自分の気持ちはどうだったか?
やっていたときの子どもの表情はどうだったか?

快な状態でやる活動以外は 残念ながら 身につきません。

そして快な状態を作るには自分に向き合う事が大切となります。

心がざわついているとき、
慌てているとき、
不安からの行動

これらは いい結果を生まない状態の心理です。

やる側が いい状態だと 与える影響、受け取る影響も いいものになります。

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