この本を読み返しています。 著者の灰谷孝さんこと灰ちゃんの セッションを数回 息子たちは受けてますがほんと 関わり方もだし、知識もすごい方!そして、タフ!! でも そのコツは、 自分の知識、技術を過信しないで 子どもの自己治癒力と可能性を信じきる。 のだという。 子ども達が先生だとも言われていた。 私もセッションの時は その気持ちで臨んでいるつもりだけど、 もっともっと深く理解していきたいので 再び読み進めます。
この記事を書いた人 叶めぐみ 双子の発達障害の男の子を育てた母親 双子の母として、発達障害を持つ子どもたちとの日々に向き合い、良いと言われるものはほとんどのことを試し体験しながら、20年以上にわたり子育てと自己探求を続けた。 「子育ての正解」ではなく、「わたし自身の在り方」を問い直し、誤認をひとつずつ外していくことで、親子共に発達しつづけている。
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