知識や技術に過信せず、いかに 相手の可能性を信じるか

この本を読み返しています。

著者の灰谷孝さんこと灰ちゃんの セッションを数回 息子たちは受けてますが
ほんと 関わり方もだし、知識もすごい方!
そして、タフ!!

でも そのコツは、

自分の知識、技術を過信しないで 子どもの自己治癒力と可能性を信じきる。

のだという。

子ども達が先生だとも言われていた。

私もセッションの時は その気持ちで臨んでいるつもりだけど、

もっともっと深く理解していきたいので

再び読み進めます。

 


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