知識や技術に過信せず、いかに 相手の可能性を信じるか 公開日:2017年4月7日 活動いろいろ この本を読み返しています。 著者の灰谷孝さんこと灰ちゃんの セッションを数回 息子たちは受けてますがほんと 関わり方もだし、知識もすごい方!そして、タフ!! でも そのコツは、 自分の知識、技術を過信しないで 子どもの自己治癒力と可能性を信じきる。 のだという。 子ども達が先生だとも言われていた。 私もセッションの時は その気持ちで臨んでいるつもりだけど、 もっともっと深く理解していきたいので 再び読み進めます。 こちらの記事もよく読まれています「愛のかたまり」オルゴナイト今年の夏のおわりにどうしてもしておきたかったこと努力がむくれるようになるんです!個人事業主様向け ホームページ作成サービス 作成事例フリースペースHOPE様自信過剰なあなたへ女性性への抵抗にまで気づけるメイク講座 Tweet 関連記事 発達の機会が少ないことから来る発達不足→発達しろがまだまだある脳統合ってそもそも何なの?(発達支援コーチの活動をしているわけ)生きやすい身体を手に入れるための発達支援・ 原始反射統合 【原点に戻る】遊びの会で雪合戦脳へやる気スイッチオンする方法色々な回り道、無駄じゃないよ 投稿ナビゲーション 発達障害は治る?治らない?発達の土台とは具体的になんなのか?1