発達障害について調べていくうちに
キレートという言葉を聞いたことがある方も
いらっしゃると思います。

キレート療法はもともと鉛中毒用の治療法で
体内の鉛や水銀、
ワクチンの防腐剤として使われていたメチル水銀が
自閉症を引き起こすという考えを基に
キレート剤を服用して有害な金属を排出することを言います。
ただ、うちはちょっと違和感を感じ、怖くてやめておきました。

でも、そのことはずっと気になっていました。

なぜ気になっていたかというと
私は妊娠して6ヶ月で管理入院となり、
子供が生まれるまでずっと入院しており

その間ずっと点滴に繋ぎっぱなしでした。

点滴の目的は早産を防止する事でした。
お腹の張りを取るための薬として、
ウテメリンとマグネゾールという名前の
点滴をずっとしていました。
そのため、心の片隅にずっと思っていました。
息子の毛髪検査をしたら、重金属多めという結果も出ていたので・・

その結果、たどり着いたものはクレイでした。

クレイは、子供たちが放課後等デイサービスに行くようになった
酵素風呂をされている瀧本さんに教えていただいたものです。

(インタビューさせて頂いた記事はこちら)

ここで取り扱っているクレイはフランスの地層から取れるもので
ヨーロッパでは、老廃物の吸収、不純物の排泄、外傷、むくみに愛用されているものです。

その講座を受け、頭を洗ったり、歯磨きに取り入れてみました。
効果のほどはわかりませんが、
自然界のもの、安全なもので排毒ができるので
おすすめです。

(腸活SHOPにも置いています)
他にも
無農薬野菜を食べるとか、
酵素風呂に行くなど

色々工夫すれば排毒は可能ということも知りました。

これもきっちりきっちりやってるわけではないです。

なにせ、1つの方法しかできない。
しかもちょっと不安が残る怖い方法だ、ということならば、
他の方法もアンテナを立てていれば
見つかるものです。

そして以外にも周りにもちゃんと探せばあります。
私に自然のものの大切さを教えて頂いた
クレイの先生はアロマの先生でもあり、酵素風呂の先生でもあり、
ミネラルの食事の講演会についても教えていただいた先生です。

こう考えるとほんとご縁で広がって今があるんだなって思います。

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