食べ物・ここだけは押さえておきたいこと

食べ物は凝り出すときりがないですよね。

無農薬野菜、

添加物の入ってないもの、

保存料が少ないもの。

グルテン(小麦)フリー

いいと思っても完璧にはできないものです。

 

我が家も心がけてはいて、腸活SHOPに取り寄せでおいているものもありますが

カチカチにそれを守ってるわけではありません。

ただ、正しいものを取らなきゃ!っていうより

本来の意味、

体に良いものを取り入れる=体を大切にするということ

につながるようにとらえ、子どもたちにもその意識を育てるつもりで

やっていくと、子どもたちも自らそれを選ぶようになります。

 

そして、調味料だけでもそういうものを選ぶようにするといいかなぁと思います。

醤油、味噌、砂糖、お酒、みりん

裏面表示がシンプルなもの

その中でも塩は 天日塩がいいですね。

ミネラルがたっぷりはいっているため

普通のスーパーで売られている塩は塩化ナトリウムで

体によくないです。

 

 

また、どうしても気を付けた方がいいものは砂糖です。

私が仕事復帰してから同居していた義母があまり子どもたちに

甘いものを与えないでくれたので

ありがたいことに子どもたちは好んで食べません。

 

でも、砂糖の怖さは、友人のお子さんや

あと私自身は食べた後、異様に疲れるという症状が出ます。

血糖値の上昇と降下が激しいためのようです。

 

もしADHDの症状のためお薬を飲んでおられるなら

砂糖控えてみると お薬をやめられるかもしれません。

 

なぜやめた方がいいのか?は

この本はわかりやすいのでご一読をおすすめします。

 

ただ、どんなに気を付けて子育てしていても

義母さんとか子どもを誰かに預ける場合、

お構いなしに出される場合あります。

先日もその件で、義母さんになかなかやめてほしいと言えないという

ご相談を聞きました。

 

ポイントとしては、

感謝を伝えつつ、

でもどんな害があるかを伝えて

どういけないのかが伝えつつ、

代わりにどんなものならいいのかまで伝えると

預かっている義母さんもわかりやすいかもしれないです。

 

 

絶対にしない方がいいのは、

正しさからやって当然という態度で義母さんに言う事、本も渡すこと

・・・これ、アホな私はこんなことを昔して

義母に キレられてました・・

そりゃ、キレるよね・・

 

誰も、子どもの不幸を願って子育てしている人はいません。

できること、知っていること、今までの経験

その差があるだけです。

 

この辺の溝ができないいい方法は

義母さんにとって本音で言える家族を味方につけること・・かなって思います。

 

関係性がまずくなることなく、

預ける方にも正しい知識を身に着けてもらう事

でも、カチカチにならずにいること

あまりにも度が過ぎる場合は

義母さんに本音を言える人に頼っているみる事などを

おすすめします。

 

ちなみに、

調味料としての代替えには、甘酒、天然はちみつ(幼児になってから)

メイプルシロップ、おいしいこだわりのみりんなど

体にもいいものって探せば色々あります。

 

その辺も 探してみるのもこれまた楽しいですよ♪


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