子どもたちが明るく元気にやる気満々に育った理由3つめは「楽しんだ」です。
子供と一緒にやることを楽しんでやった。
というのが良かったかな、と思います。
こうすれば成長するという知識を得て、それをノルマ的にやっても
「しなければ」というエネルギーでやっても私の場合は続けられないので、
どうやったら楽しめるかなとか、どうやったら続けられるかなとか、
そういうことを考えながらやっていました。
なので、知識としていろんなことを得た中で、
その要となる部分を自分達親子にカスタマイズして組み立ててやっておりました。
その結果、この楽しむということをできました。
その自分の出す楽しいというエネルギーを子供たちにも伝わっていたのかな、と思います。
だから楽しい子供たちに育つという結果が出たのかなと思ってます。
いろんなことを学んだ上で、
融合させてカスタマイズしてきた
オリジナルのメソッドについて
いよいよ触れていきますね。
【まとめ】
子どもたちが明るく元気にやる気満々に育った理由3:楽しんだ
すべて人生のことは「させられる」と思うから
辛かったり惨めになるので、
「してみよう」と思うと何でも道楽になる。
これは曽野 綾子さんという方のことばです。
当時、この言葉がすーっと入ってきて、
これだ!と思い心に留めてやってきました。
まず、自分が楽しむ。