前回、この本を読んでの感想の中で 自分の中のだだっ子ちゃんとの格闘があったと書きました。

 

どんな格闘だったか?

何に格闘したかというと、

まだ うちの子は脳幹レベルの課題があるんだなぁという もの。

でも実はそこに もう自分でもわかっていたのかもしれません。

母としてのやらなければ!という 自分と
私 そんな事をしたくない、私が本当にやりたいことは違う!という自分の間での葛藤の日々を最近送っていたので。

息子の最近の様子

実は中学に入り、しばらく 息子達に任せてましたが、
授業を聞かず、テストの点数が取れない息子に ここのところ毎日家で勉強を教えていたのです。

22時頃まで。

もう、私の自由時間がなくなります(泣)

ソウルリーディング報告も たくさんお待たせしていたり、
他にもやりたい事がなかなか出来ず イライラ。

息子との勉強が終わってからがようやく私の時間。

でも すごく疲れていて もう何もしたくない気分。

正直やめたかった。
でも 息子のために と思ってがんばっていた。

息子の方も、家で勉強をするようになってから 落ち着かない事が増えて来たような。 

学校では 無理をさせず できる範囲でがんばらせてもらっているようですが、

こないだ 休みの日、カフェ手伝いに行った時は マイナスオーラ全開で たくさん負の想いが出ていました。

 

人間脳のみへのアプローチをするとどうなるか

今見える問題

つまり、集中力がない、勉強をしてくれない、

ここのみにフォーカスして、私がやったことは、

だから 勉強をさせる、教えるということをしていました。

でもそれをしていても 全然 本人に教えた事が入って行かず、

本人も勉強に対しやる気が出ない。

またやろうと思う気持ちは あっても 気が散り、眠くなり、体がついていかず、ほんの些細なこだわりから抜けられなくなる。

そんな悪循環に陥っていました。

そう言えば一度、

僕の言葉に惑わされないで!

ママはそのまま 勉強を教えるの続けて!

というような事を本人が言った事がありました。

つまり、もう自分で 思考や 体をコントロール出来ない状況だったのかなと。

そんな 思いと言動が一致しない自分を叱られ、自分も自分が嫌になり、どうしていいかわからなくなる。

そんな状況もあったのかなと思います。

いつの間にか 数年前と同じように目の前の問題対処(人間脳アプローチ)に陥っていり、うまく行かない状況に陥っている自分がいた事に気付きました。

体から育てるとどうなるか

本を読んで思ったのは、

なら、私から勉強を教えるのは一旦やめちゃえ!

私からは体の土台作りだけにしちゃえ!

そう思ったのでした。

この気づきは、数年前、灰ちゃんにセッションを受けた時も感じた同じ感覚。

そしてその後 私からは 体だけに向き合う事だけを続け、

個別指導の先生や祖母ががんばって下さった事もあり学習面で実際に すごく集中力が出て結果が出たこと。

小学5年でもまだ小学1年生の学習内容で 留まっていた息子が

小学4年までできるようになっていたのでした。

そして出た結論

私が 我が子に勉強を教えるのは無理!
私は 私ができる事をする!

で、やったことは

宿題をしている間 ずっと 息子の背中を触って 応援すること

でした。

大丈夫。
できてるよ。
その調子。

叱って 教えるより 得られる何倍もの幸せ。

タッチングという事だけを抜き出してもオキシトシンも出るため、息子も落ち着いて勉強をしました。

かと言って、これから ずっと 勉強の時に 背中を摩るというのは 正直出来ないとは思いますが、

でも 再び 私にできる事、体からのアプローチによる 親子関係者の  再認識させてくれた本となりました。

 

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