理想を描くと聞くと 子どもにこうなってほしい ここができるようになってほしいと いうのを考えがちですが、 実はそれは遠まわりの道でした。 それよりも、自分はどんなお母さんになりたいかを描くのを先に した方がよかったんだなぁと今なら思えます。 当時描いていた理想をご紹介します。 心がけていたらいつの間にかそうなれていました。
この記事を書いた人 叶めぐみ 双子の発達障害の男の子を育てた母親 双子の母として、発達障害を持つ子どもたちとの日々に向き合い、良いと言われるものはほとんどのことを試し体験しながら、20年以上にわたり子育てと自己探求を続けた。 「子育ての正解」ではなく、「わたし自身の在り方」を問い直し、誤認をひとつずつ外していくことで、親子共に発達しつづけている。
コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://hattatu.info/jibun-8-8130/trackback